就職活動
「写真ってめっちゃ大事ちゃう?」
就活用の写真で気を付けたことや意識したことはどんなことですか?
記事をお読みの皆様、はじめまして!関西GN2支部に所属しております、神谷眞佳(かみたにまなか)です。現在、大学2年生です。
「いや、まだまだ就活生ちゃうやん!」っていう声が聞こえてきますね・・・言われてみればそうですね、、ただ「就活」はまだまだしておりませんが、「アルバイトの面接」なら色々経験しています。ええ本当に。むしろ通ずる点が多いと思います。
まず、メラビアンの法則の中でも3Vの法則(7-38-55のルール)について記述しようと思います。こちらの法則では、言葉(verbal)<声(vocal)<見た目(visual)の順で情報の伝達が行われるというものです。
つまり、どんなに良い事を言っていても、見た目の印象が良くなければ、その人自体の印象が悪くなる、という法則です。
この記事では、3Vの法則を踏まえて、自分が今まで心がけていたことについて記述します!
①絶対口角上げる。
これにつきますね。。。人の第一印象って顔で決まるって言っても過言ではないと思います。本当に第一印象は大事だと私自身感じます。とても顔色がよく、はきはきとした明るい雰囲気の人と顔色わるくてむすっとしていて、暗い雰囲気の人を比較してみてください。
あなたならどちらを採用したいと思いますか?私なら間違いなく前者のひとを採用したいなと感じます。印象がいい人の特徴ってやはり笑顔が素敵な方で。笑顔が素敵な方の口元はやはり笑っている事が多いです。なので、口角は絶対に上げたほうが印象が良くなると思います。
②髪は一つにまとめておく。
こちらは女性の方に向けてなのですが、髪を下した状態と結んだ状態のどちらが清潔感があるでしょうか。髪をおろした状態は自分個人としてはとても好きです。
ですが、例えば清潔感が求められる職場(例えば飲食業など・・・)だったらどうでしょうか?飲食業でアルバイトをされた方は大体ご存じだと思いますが、バイト中は基本的には髪を結んでいなければいけません。その理由は単純です。「人の口に入る食物を扱うから」です。もし自分の髪の毛がその中に入っていたら?ほんまに嫌ですよね。。。悲しいです。
あと髪をあげていた方がシンプル顔もはっきり見えます。印象もその分よくなると思います。きっと就活の写真や就活関連のドラマで髪を上げた状態の方が多いのはこれらの理由からだと考えられます。さて、かな~~り長く写真について書いてきました。
スタッフ活動をして学んだこと、得た経験
ここで箸休めとして、スタッフになってよかったこと、そしてつらかったことについて書こうかなと思います。
スタッフなってよかったな~~と感じたことはやはり「人の成長に触れられること」かと思います。人間の成長って親にならな感じられない事なんかな~ってスタッフになる前は考えてました。
ですが、スタッフになってみて、インターンシップをする2か月前と実施後の2か月後、インターンシップに参加した学生はどこかしら変わってます。それを身近に感じられることがスタッフになってよかったことかなって思います。
逆につらかったことは、かなりの過密スケジュールということです。私たちのほとんどは大学、アルバイト、人によっては就職活動、そしてドットジェイピーの業務と、何足の草鞋も履いています。その中で何もかもを無碍にしない、中途半端にしないっていうことは本当に至難の業です。
至難の業ですけど、それでもこれ以上に活動している人なんて沢山います。私はその人たちを千手観音だと思ってます。
その術を身に着けられるってここしか無理だと思います。ここでしか経験できない事もあると思います。だから、また半年がんばってみようって思いました。
最後の方、話逸れちゃいましたが読んでくださりありがとうございました!皆様の糧になっていただければ嬉しいなあって思います!
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